エアロスケッチ

今どこ? ここどこ? を解決します。

ユーザーで作成したTiffに、画像登録ツールで座標を与えることにより、誰にでも簡単にナビゲーションを体感することができます。
元図面の縮尺などに左右される事無く、また、複数枚の Tiff を登録できます。
図面の切換えはGPSデータを受信し自動的に行ない、さらに図面の更新は更新があったTiffを入れ換えて再登録を行なうだけで完了します。

主な特徴図面単位の登録で、GPSデータで自動的に呼び出します。
図面は一般的なナビゲーションと違って、繋ぎ合わせる必要はありません。
図面単位でフォルダーに保存するだけです。
保存されたデータをGPSの位置情報から自動認識し適合する図面を自動的に呼び出します。
ナビゲーション中に図面の終わりに来ると、GPS の位置情報から自動的に次の図面を呼び出します。

Aerosketchの動作イメージです。
画像に直接手書きが行えます図面上に直接手書きでスケッチを行う事ができます。
現場ではキーボードの入力など煩わしい作業は避けたいものです。
もちろん手書きしたデータは位置情報とともにどの図面に描いたかを記憶します。

ブックマークの登録が行えます
ブックマークの登録はもちろん、画像、テキストなど、図面上の指示したポイントに属性配置ができます。

汎用データベースに情報を記憶します
専用のデータベースではなく、汎用データベースを使用していますので、他アプリケーションでのデータ利用が可能です。


オプションソフト