バージョン
|
更新日
|
更新内容
|
3.4F | 2021.08.24 | 32ビット版のセンチネルのプロテクトライブラリーをネットワーク対応のライブラリーに変更して64ビット版との共通化を行なう。 |
縦断野帳計算で測点の杭でターニングを行ない、ターニング後にその測点の地盤高を観測した場合に、正しく成果表の地盤高が処理されないので改善。 | ||
任天堂のWiiのコントローラーを使用時に特定コマンドの開放・閉合モードの変更と確定ボタンの機能を同時に使用できるようにショートカットキーの割付を機能アップ。 | ||
2021.08.19 | 横断野帳計算の印刷で1つの野帳に複数の断面を入力した場合に、断面ごとに出力するように改善。 | |
横断野帳計算のCRT図の表示で1つの野帳に複数の断面を入力した場合、正しく断面を表示するように改善。 | ||
2021.08.18 | SXFへのエクスポートで堅ろう塀の両側配置が片側配置になっていたので改善。 | |
TS器械点の設置で器械点情報を保存して、ソフトを誤って終了した場合等に元の状態に戻せるように改善。 | ||
座標より杭打ちで器械点情報を保存して、ソフトを誤って終了した場合等に元の状態に戻せるように改善。 | ||
座標より杭打ちで器械点入力にステータスバーを有効にして入力の案内を表示するように改善。 | ||
2021.08.06 | TSのBluetooth接続で、Intel Bluetoothドライバーに対応し光波との接続が切れても再接続できるようサポート。 | |
2021.08.05 | ツールバーのボタンを実行した場合に、マルチライン観測メニューもボタンが選択されるように改善。 | |
任天堂のWiiのコントローラーをキーボードと同じように使用できるように対応。接続後に、観測メニューのWii接続/切断を実行するとキーボードとして使用できます。 | ||
2021.08.02 | Bluetooth接続されたwiiリモコンで観測コマンドが実行できるよう対応。 | |
2021.07.16 | TSの機種でトプコンのLN-100を使用中、TSの電源がOFFになった場合は、電源を再度ONにして無線ランを再接続すると継続して観測できるように改善。 | |
2021.07.14 | 全ての入力画面でスクロールバーを使用している場合の表示位置を正しく表示するように調整。 | |
作図補助線の点指定の描画に重心位置の作図を追加サポート。 | ||
2021.07.13 | 座標三斜計算の面積一覧表と計算書の印刷で画面の拡大を行なうと正しく拡大しないので改善。 | |
2021.07.12 | 飛行コース解析の解析一覧の印刷で年号の誤りがあったので改善。 | |
2021.07.07 | SXFファイルをインポートした図面に拡張フォントが存在すると要素の変更・文字の変更で拡張の文字種が入力できないので改善。 | |
2021.07.06 | データ入力画面においてデータが未入力の場合に垂直スクロールバーの下側の矢印を押すとハングアップするケースが存在したので改善。 | |
2021.07.02 | 縦断形状登録の成果簿の印刷で入力行が路線名の行を含めて2行しかない場合に出力できないので改善。 | |
2021.07.01 | 横断野帳計算の入力でXモードの断面(拡張)の場合、縦断野帳計算で杭高と地盤高の保存があれば杭高と地盤高をデータベスより自動取得を行なっているが、訂正行の場合は、読込を行なわないように仕様変更。 | |
2021.06.29 | 図面の複写で頁単位で2倍の拡大率を使用して範囲複写を行なうと2回目から縮尺が1/2のからの図面レイヤーができるので対策を行なったが、複数図面が存在すると頁単位に図面の複写・図面の削除・範囲印刷が正しく実行できないので改善。 | |
2021.06.28 | DMファイルへの出力で中心線の属性出力を行なうと線形属性が図郭内の要素数にカウントされないので改善。 | |
2021.06.25 | 地形の小物体1に作業規定で新たに追加された自然災害伝承碑をサポート。 | |
DMファイルへのエクスポートで中心線の属性出力において図形区分を出力していたので改善。 | ||
2021.06.24 | 縦断図の作図で曲線の単曲線の作図範囲が短い場合は、TL・SL・CLの出力を単独で作図するように変更。 | |
縦断図の作図で曲線のIA・R・CL等の数値間を2文字から1文字に変更。 | ||
縦断図の作図で曲線の複曲線の線及び文字の作図が正しくないので改善。 | ||
2021.06.23 | DMの間断区分設定に図面単位に間断区分の定義のないデータと間断区分の定義のあるデータの複写を追加サポート。 | |
SXFレイヤー切替にレイヤーの全部の削除を追加サポート。 | ||
2021.06.21 | 逆トラバース計算で放射点[H]に後視点[B]又は出発点[S]の測点名が存在すると入力できないので改善。 |