バージョン
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更新日
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更新内容
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3.4D | 2021.02.22 | レイヤー統一で親が図形の場合に、単独も指定できるように変更したが1データに複数レコードある場合正しく統一できないので改善。 |
2021.02.18 | 縦断図の作図で縮尺の入力の縦断種別を2(河川)にした場合、Kの文字ではなく測点名が出力してしまうので改善。 | |
縦断図の作図で現況縦断入力時の測点名について河川の場合は、追加距離を 1/1000 で自動入力するように機能追加。 | ||
2021.02.17 | 座標の杭打ちで自動視準機能のあるTSを使用する場合、目標の自動視準で標高の誤りがある場合は現在の鉛直角で視準するように変更。 |
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2021.02.16 | 入力データの自動保存で長時間かけて入力した場合、複数情報がある場合に保存しないケースが存在するので強制的に保存するように改善。 | |
トプコンのAPL1で自動追尾を使用する場合、目標のサーチでサーチできない場合のエラーを2分から30秒に変更してスタンバイ状態にするように改善。 | ||
トプコンのAPL1自動追尾を使用する場合、ロストした場合の自動サーチ開始を60分に設定。 | ||
2021.02.15 | 混合法線形計算で折れ点を入力する場合に、マウスでIP点を指定すると3点目でハングアップするので改善。 | |
V3.4C で基準点網図のマークで背景の描画に指定色を追加したがソフトで使用するデータの変更に誤りがあり正しくバージョンアップされないので改善。 | ||
縦断野帳計算の入力で「参照」ボタンで測点名を参照する場合に往路を入力の場合は、路線データを参照するように改善。 | ||
2021.02.12 | 横断野帳計算の計算で幅杭モードを指定して杭長が0の場合にその点を地盤高に処理するように改善。 |
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横断野帳計算の計算で杭高の指定をした場合にその標高を指定単位で図化できるように改善。 | ||
2021.02.10 | SXFのファイルをドラッグ・ドロップで読込む場合に、8個以上になるとハングアップするので改善。 | |
2021.02.09 | 座標の作図の作図条件がバージョンアップソフトの不具合により破壊されるので改善。 |
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2021.02.02 | 電子納品成果作成の成果作成で地形測量の DATA フォルダに細区分フォルダが余分にできるので改善。 |
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電子納品成果作成に電子納品補足資料(平成29年7月)を新たに対応して、三次元点群作成が入力できるように改善。 | ||
2021.01.29 | DXFファイルのインポートでハッチングのパターンセグメントについて奇数の場合が存在したのでエラー処理を追加。 |
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DXFファイルのインポートでハッチングのパターンセグメントが定義されている場合に、最初の数値がマイナスの場合は次の数値から処理するように改善。 | ||
SXFファイルへのエクスポートでユーザーハッチングでセグメントの個数が奇数の場合は、エラーになるので改善。 | ||
2021.01.22 | CAD図面の画面への描画で Windows のAPIが正しく動作せず円弧の始終点が伸びてしまうので改善。 | |
2021.01.19 | 縦断野帳計算の計算で(杭高=地盤高)で測定した場合の地盤高の計算において杭高を代入するように改善。 |
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横断野帳計算の入力で縦断計算の結果を参照する場合に、測点名の入力がある場合は測点名を更新しないように改善。 | ||
2021.01.14 | DM属性設定の統一の整理で寸法線の寸法線と寸法数値のDMコードが異なる場合に正しく変換されないので改善。 |