バージョン
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更新日
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更新内容
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3.4E | 2021.06.16 | スプライン等の画面表示で表示時間がかかる場合が存在したので対策を行なったが、図面の印刷でスプライン等の曲線が途中が抜けてしまうので改善。 |
観測手簿で観測記簿登録を行なう場合、測点に標高がある場合は、前視方向も標高値を設定するように改善。 | ||
2021.06.15 | 範囲指定による図面の複写、削除、分割において指定レイヤーが単独の場合、長い線分の途中を指定すると片側が消えてしまうので、消えないように対策を行ないました。 | |
2021.06.11 | TS器械点の設置で標高設定に機械高の設定を追加。 | |
2021.06.10 | 横断図の作図で左右の作図幅を指定した場合に記号・副断面・オフセットが正しく作図されないので改善。 | |
SXFファイルのインポートで作図データが黒色で作成している場合に、ハッチングが白色の場合背景色と同一となり表示しなくなるので白色を黒色に変更する機能を追加。 | ||
地形の車両音波感知器の作図で〇と△の記号サイズを別々に定義できるように改善。 | ||
3次元トラバース計算の入力で観測記簿読込をONにして測点名を入力すると直前の行の機械高の表示位置が違うので改善。 | ||
2021.06.09 | 登録シンボルのツールバーのウインドウタイトル名が作図シンボルになっていたので登録シンボルに変更。 | |
2021.06.07 | 縦断野帳計算の成果簿の印刷で任意点の標高丸め桁数を杭とTP丸めに変更。 | |
縦断野帳計算の成果簿の印刷で標高値の小数点以下桁数を2桁にすると3桁との位置がずれるので改善。 | ||
距離方向角の計算の使用座標について浮動小数点と固定小数点が使用できるように改善。 | ||
距離方向角の計算の入力で複数頁の入力データが存在する場合、最初の登録名の行の右端に文字が2文字残るので改善。 | ||
2021.06.03 | 距離の参照で始点指定後のマウス移動中の距離を表示するように改善。 | |
SXFファイルのインポートで700Mをこえる画像データがある場合、正常に読み込まないので改善。 | ||
SXFへのエクスポートで画像データの最大ピクセル数が1ピクセル大きいので1ピクセル少なくなるように改善。 | ||
TSの機種でグレートスタージャパン(MT-105)とタジマ(TT-N45)をサポート。 | ||
2021.06.02 | 電子納品の業務管理入力の業務名称の入力において文字数を50文字から80文字に拡張。 |
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DXFファイルのインポートで700Mをこえる画像データがある場合、正常に読み込まないので改善。 | ||
TIFFファイル作成で他のソフトはOKだが AutoCAD のみインポートすると正しく読めないケースが存在するので改善。 | ||
2021.05.31 | 観測手簿の入力で前視点の斜距離が観測点から後視点までの斜距離より大きい場合は警告を出すように改善。 | |
2021.05.28 | ユーザー定義とスタイル定義のハッチングの表示で円弧・クロソイド・スプライン・ベジェの計算精度があまいので計算精度をあげる処理を行なったが、スプライン等の画面表示で表示時間がかかる場合が存在したので改善。 |
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横断野帳計算でCRT図のポイントを指定すると入力行にジャンプするがTSにて観測中は、動作しないように改善。 | ||
2021.05.26 | 寸法線の作図で寸法矢印を始点側と終点側について別々に作図条件が設定できるように機能アップ。 | |
2021.05.25 | 図面の複写で頁単位で2倍の拡大率を使用して範囲複写を行なうと2回目から縮尺が1/2のからの図面レイヤーができるので改善。この対策により空のレイヤーがなくなります。また、図面の削除と図面の分割も機能アップしている。 | |
2021.05.21 | 登録シンボルの方位の3番目が乱れていたので改善。。 | |
2021.05.18 | GPSからGGK・GGQ形式でデータを取得する場合に標高値も正しく処理できるように機能アップ。 | |
座標面積計算の計算書の印刷に辺長・角度を算出する場合の使用座標について浮動小数点と固定小数点が使用できるように改善。 | ||
TS器械点の設置で前回の器械点情報を保持するように改善。 | ||
2021.05.14 | 水準野帳計算の観測点間成果表の印刷で野帳の入力によりサポートしていないパターンが存在したので改善。 | |
2021.05.12 | 地形観測で2DボタンがONでFHボタンがONの場合は、3次元座標で保存するように変更。 | |
CADの図面上でポイントを検索する場合に手書き線は、「補字」のボタンをONにしないと検索しないように変更。 | ||
2021.05.11 | 複数ディスプレイの場合にメインウインドウ以外に表示位置を移動すると画面表示がおかしくなるのでメインウインドウを基準とした位置調整を廃止。 | |
2021.05.07 | ジオイド高の編集に平均ジオイド高と平均縮尺係数を座標系の設定・GPS環境設定に転送する機能を追加。 | |
2021.04.30 | ラスターの保存で白黒TIFFの最大解像度を800から1200に拡張。 | |
概算座標計算の計算で全ての計算処理を浮動小数点に変更と閉合差の表示を観測値-既知値に変更。 | ||
概算標高計算の計算で全ての計算処理を浮動小数点に変更と閉合差の表示を観測値-既知値に変更。 | ||
2021.04.28 | ショートカットキーの割付でマルチ観測の19の継続の文字が測角・測距になっていたので改善。 | |
2021.04.22 | 用地測量調書作成及び新用地測量調書作成のデータのない場合の年号設定で月により平成の年号が出力されるので改善。 | |
2021.04.20 | 面積指定の面積分割計算で残地面積が正しく表示しないので改善。 | |
面積指定の面積分割計算で入力時のCRT結線図の「単・外・全・両」モードが正しく機能しないので改善。 | ||
2021.04.15 | ユーザー定義とスタイル定義のハッチングの表示で円弧・クロソイド・スプライン・ベジェの計算精度があまいので計算精度をあげる処理を行なう。 | |
他社で作成したSXFファイルのハッチングで始終点が一致していないデータが存在したので一致条件を緩和するように変更。 | ||
2021.04.07 | 逆トラバース計算の使用座標について浮動小数点と固定小数点が使用できるように改善。 | |
自動コンター作成で補助曲線のピッチをcmからmmに変更。 | ||
2021.03.31 | 距離の一覧表で桁数の定義が引照点表になっていたので改善。 | |
2021.03.30 | 数値処理条件に測量座標読込方式を追加。 | |
各種一覧表の使用座標について浮動小数点と固定小数点が使用できるように改善。 | ||
2021.03.24 | 観測手簿の入力で自動対回と定点観測を行なった場合にTSで観測したフラグの設定がもれていたので追加 | |
2021.03.17 | 横断図の作図で副断面の備考も図化するように改善。 | |
2021.03.16 | 測量関係の検定ソフトを除く計算書等の印刷でタイトルを変更できるように改善。 | |
DMファイルのインポートで法面の始終点が一致していない面については閉合のエラー処理を追加。 | ||
2021.03.10 | 地形観測時の目標高リストについてショートカットキーのサポートを行う。 | |
2021.03.09 | 用地測量調書作成及び新用地測量調書作成の図面作成で SIMA ファイルからインポートして図面を作成する場合に開放画地が正しく結線しないので改善。 | |
2021.03.03 | 自動追尾制御でサーチ方法が機種によって異なるので対応機種以外は、サーチ開始に変更。 | |
2021.03.01 | 測量関係の検定ソフトを除く計算書等の印刷でタイトルを変更できるように改善。 |