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バージョン
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更新日
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更新内容
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| 2.2E | 2010.06.05 | 横断観測で簡易及び精密のボタンの説明が左側測定、右側測定になっていたので修正。 |
| 2010.06.15 | ＳＩＭＡ変換で横断形状と横断野帳の出力順番を追加距離の順に出力するように改善。 |
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| 横断観測でＳＩＭＡフォーマットに対応できていない処理があったので改善。 | ||
| 2010.06.17 | 木橋、徒橋、高塔の地形コマンドで記号部分の線を図形気分99で出力できるように機能追加。 |
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| 2010.06.23 | 水準野帳計算のＳＩＭＡのインポートで点検調整・コンペンセータについて未対応であったので対応。 | |
| 2010.06.25 | ＳＸＦへのエクスポートでユーザー定義ハッチングがＳＸＦブラウザで一部未対応のためにショートベクトルで出力できるように機能追加。 |
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| 縦断野帳計算で野帳の入力途中に較差・作図・計算書の印刷を実行した場合の計算処理に対応。 |
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| 水準野帳計算で野帳の入力途中に較差の実行又は、簡易水準の印刷を実行した場合の計算処理に対応。 |
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| 2010.07.01 | 水準野帳計算でモードＢの行で挿入を行うとソフトが動作しなくなるので改善。 | |
| 2010.07.02 | ＳＸＦのエクスポートでマークの作図部品出力で変換図面がぐちゃぐちゃに作成された場合、回転角が正しく出力されないので改善。 |
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| 水準野帳計算で３級の点検調整の入力で前右の入力後の表示が１文字ずれるので改善。 |
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| 2010.07.05 | ソキアのＳＲＸでノンプリモードを指定するとシートモードになるので、ノンプリモードになるように改善。 | |
| 2010.08.04 | 画面及びプリンターへの出力で表示順番を図面単位に行うように改善。図面単位の順番は、画像・ハッチング・通常シンボル・文字マークで出力される。また通常シンボルとハッチングについては、後書き優先が適用されます。 |
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| 2010.08.09 | ３Ｄレーザーのインポートでデ−タ不良の行があるので読み飛ばすように改善。 | |
| 堅ろう塀・簡易塀の両側出力をＤＸＦにエクスポートした場合、片側しか出力されないので改善。 | ||
| 2010.08.10 | 形の建物で形状を数値で入力する場合に３０行しか入力できないので改善。 | |
| 2010.08.17 | 道路台帳の幅員構成定義で、図面上に幅員寸法線と幅員数値を路線単位に図化する機能を新たにサポート。 |
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| 道路台帳で幅員構成定義の仕様を、道路敷地現況調査要領に基ずいてレベルアップを行った。これにより側道・植樹帯・車道上下線分離等が存在しても処理可能となった。 | ||
| 2010.08.25 | ＣＡＤシステム設定で自動バックアップ時間等を▲▼ボタンで定義すると表示がおかしいので改善。 |
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| ＤＭ属性設定で両端矢印線を設定すると矢印が表示されないので改善。 |
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| 画面への描画で図面単位に行うように改善したが、図面レイヤーがオフの場合にその状態が有効な為、図面を表示オフで一部の図形レイヤーを表示したい場合に表示しないので改善。 |
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| スクロールマウスを使用して拡大・縮小を行う場合に、画面の中央を基準からマウスの座標を中心に拡大に変更。 |
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| 2010.08.30 | 道路台帳の中心修正で移動等編集を行う場合は、中心線のみ選択できるように改善。 | |
| 道路台帳の道路中心線定義で基図への再作図機能を使用し、中途半端なデータで実行すると不確定な保存を行ってしまうので改善。 | ||
| 面の保存と自動バックアップで図面内に大規模な写真があると、保存時にテンポラリーデータを作るためにWindowsがメモリーエラーを起こしてしまうので改善。 | ||
| 2010.08.31 | 大規模な画像データ表示でスクロールマウスによる拡大・縮小によるメモリー消費改善。 | |
| 円の寸法で半径又は直径の値が用紙寸法になっていたので実寸法になるように改善。 | ||
| 道路敷地定義で橋梁名称・トンネル名称・並木桝を表示するように改善。 |
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| 施設面定義で橋梁名称・トンネル名称を表示するように改善。 |
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| 施設面の横断歩道橋で架設年月が入力できないので改善。 |