バージョン
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更新日
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更新内容
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2.2D | 2010.06.04 | 図面座標の更新で標高値がDB座標と違う場合は、強制的に変更するように改善。 |
2010.06.02 | 縦断形状の入力でNO間の距離時のメッセージが誤っていたので改善。 | |
SIMAの縦断形状及び横断形状のインポートで変換の不具合があり改善。 | ||
2010.06.01 | 横断野帳の計算書でBMからの高さの取り付け行のBM名称が直前の数値にくっついていたので改善。 | |
データ入力画面でモード入力になっている場合に新規を実行すると、モードを入力のままになるので改善。 | ||
DXFのインポートで画像に回転が有る場合に正しく表示しないので改善。 | ||
2010.05.31 | DMのインポートで文字の線号からの変換をやめて作図条件で作図するように改善。 | |
2010.05.16 | SXFのエクスポートで数値地形図データSXF仕様(案)の場合、SXFV3.1の属性セットの出力が対応できていなかったので改善。 | |
2010.05.08 | DXFのインポートで縮尺等の入力時にマイスで入力ウインドウを指定しても1回で応答しないので改善。 | |
2010.05.01 | 登録シンボルの編集にインデックスの修復を作成して、誤って新規インストール等を行った場合にでも元に戻せるように改善。但し配置原点座標は、図形の中央になる。 | |
2010.04.30 | 道路台帳の面定義で中抜きのある場合、点の削除が正常にできないので改善。 | |
2010.04.28 | 図面が回転している場合に、座標付きのラスターをインポートすると回転しなかったので回転配置するように改善。 | |
2010.04.27 | 道路台帳の面定義で点の挿入が正常にできないケースがあるので改善。 | |
2010.04.24 | 水準野帳で出発点の測点名称を入力可能にし、簡易水準でサブモード4,5,6を混在しても自在に処理するように改善。 | |
2010.04.19 | 3Dレザーのデータに対して要素変更の色をサポート。 | |
用地丈量図で図面を回転配置する場合に、地番に付属する整理番号等の参照原点座標の定義がされていない為に、設計通りの位置に配置されないので改善。 | ||
2010.04.16 | 3DレーザーのデータでXYZのみの場合もインポートできるように改善。 | |
点の削除で線指定の場合に正常に削除されないケースがあるので改善。 | ||
2010.04.15 | CRT結線図でマウスのスクロールボタンを押し下げながらスクロールすると入力カーソルが点滅しなくなるので改善。 | |
用地丈量図の作図で基準点の既定条件の種別画面がずれていたので改善。合わせて1点入力時の記号は、新規入力の場合、右表で定義してある既定値を自動設定するように改善。 | ||
2010.04.13 | SIMAへのエクスポートで拡張子を強制的に (SIM) になるように改善。 | |
横断野帳でポール横断のみの場合に正常に結線できないので改善。 | ||
2010.04.08 | 入力データの自動バックアップを5分ごとに行うように改善。 | |
縦断野帳で線形計算が終了している場合は、往路の入力で中心測点名と追加距離を参照できるように改善。 | ||
2010.03.31 | DXFのインポートでレイヤー名と文字列の変換時にUNICODEとマルチ文字列を解釈できるように改善。 | |
DMの論理検査で分類コードの間違いに図形区分を追加して存在しないものの確認を可能にした。 | ||
2010.03.30 | DMのエクスポートで電柱を方向ではなく点と方向又は電線を線文で出力した場合に、記号の実データ区分が0になっていなかったので改善。 |