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バージョン
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更新日
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更新内容
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| 2.1E | 2008.08.19 | パソコンのＣＰＵのスペックによりスクロールマウスを押し下げて画面を移動すると実行中のアプリケーションが終了してしまうケースがあるので改善。 |
| 2008.08.21 | ＳＩＭＡファイルの読み込みで路線中間点情報の中に線形要素クロソイドがあるとＩＰ法線形計算に正しく変換されないので改善。 |
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| 2008.08.22 | ＳＸＦのインポートでＶ3.1のクロソイドを読み込むとカーブの向きが逆になるケースがあるので改善。 | |
| 2008.09.03 | 水準野帳の放射観測で往復の場合は、平均値を印刷するように改善。 |
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| 2008.09.05 | ＴＳ器械点設置で後視確認時にステータスメッセージを出すように改善。 | |
| 2008.09.09 | 道路台帳の路線情報で図面整合時に図面を保存する際にデータベース登録名を複写していなかったので改善。 |
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| 図面の接合で保存図面が頁単位の場合に読み込みできないので「全部」、「頁」の場合に限り読み込みできるように改善。 |
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| 2008.09.11 | ＳＸＦへのエクスポートでユーザー定義ハッチングの場合に、ショートベクトルに変換で線種が間違っていたので改善。 |
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| 2008.09.12 | 図面の接合で建物等、１つの線で２個所接合する場合に正しくエラー状態を表示しないので改善。 |
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| 水準野帳で観測モード１・２・３で挿入を行うと迷走状態になるので改善。 |
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| 2008.09.30 | 地形の土がけの作図条件変更でマウスで入力位置を指定できない場所があるので改善。 |
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| 2008.10.05 | 横断図の作図でコンクリート被服等の始めがないと線を作図しないので改善。 |
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| ＳＩＭＡのインポートで横断野帳の地盤高が正常に変換されないので改善。同じくＴＳを使用して断面外より観測の場合にモードの変換が正しくないので改善。 | ||
| 2008.10.07 | 拡張ＤＭの線形図の円弧で２点半径の場合のエラーチェックを改善。 |
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| 2008.10.08 | ＡＸコスモスの図面コンバートでポリラインが破壊しているケースがあったのでエラー処理の対策を行った。 |
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| 2008.10.09 | 図面座標の更新でハッチングの外周がスプラインの場合に処理が無限ループになってしまうので改善。 | |
| 2008.10.22 | 地形の複数線でマルチライン観測時の測定基準線が平行移動しないので改善。 |
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| 2008.10.25 | 記号ハッチングの処理でＳＸＦに対応した記号の尺度の考え方を変更。 |
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| 図面の印刷でＯＳが現在のハッチング仕様を完全にサポートしていないことが判明し改善。 |
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| 2008.10.29 | 水準野帳で電子レベルの放射前視の観測値が正しく表示しないので改善。 |
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