HOME > ソフトウェア保守サービス > TraceMasterMultiX バージョンアップ内容 > 2007年(2.1A)
バージョン
更新日
更新内容 
2.1A 2008.02.29 VBCADで作成したSXFの図面で円弧と直線を使用したハッチングで直線部分の始終点の座標が入れ替わっていたのでインポート時にエラー処理を行った。
2008.02.29 DMファイルのインポートで電柱は背面処理のフラグに依存せずに作図条件で処理するように改善。
2008.02.28 地形のマンホールコマンドでマークの種別を示す一覧に新たに作成した記号が表示しないので改善。
2008.02.28 図面の読み込みでファイルが破壊している部分が存在した場合は、処理しないよう改善。
2008.02.26 地形観測で汎用コマンドが実行中に汎用ボタンを押して観測する始点を選択せず、そのまま測距ボタンを押すとハングアップするので改善。
2008.02.25 SXFファイルをインポートする場合にSXFドライバーから部分図の座標系が測地系2であっても数学系1が帰ってくるために、再度SXFに出力すると測地系が数学系になってしまうので改善。
2008.02.24 出来形管理システムをTSによる出来形管理に用いる施工管理データ交換標準(案)Ver2.0に対応。
2008.02.20 SXFのエクスポートで標準を選択し、背面処理をONにして出力する場合に、スプライン上に文字等があると分断された片方のスプラインが2重になるので改善。
2008.02.19 地形機能に道路センターラインと歩道切り下げ専用のコマンドを新規にサポート。
2008.02.16 DMのインポートで座標が3次元の場合で方向データ座標が正常に処理されていないので改善。
2008.02.04 イメージファイルの読込の画面でプレビューを表示した場合の表示を改善。
2008.01.22 CRT結線図の描画領域の取得で正しく処理されないケースがあるので改善。
2008.01.11 図面の描画で後書きの後にマーク・文字を描画していたが、マーク・文字を描画後に後書き描画するように改善。
2008.01.08 DMへのエクスポートで図郭ファイルの数が300を超えると隣接図郭名称の取出しが正しくできなくなるので改善。
2007.12.29 要素法線形計算の卵形の距離計算が誤っていたので改善。
2007.12.25 横断野帳の作図結線作成でポール横断が正常に処理されないケースがあるので改善。
2007.12.22 図面の上書き保存で編集がない場合は保存しない処理を、無条件に保存するように改善。